Concept
言葉の壁を乗り越え、世界に活躍の場を拡げよう!
この講座は、アスリートとアスリートを支えるコーチを対象とした、全国で唯一、競技別にオーダーメイドのできる英会話レッスンです。7/25発売 Sports Graphic Number(スポーツグラフィックナンバー)1101号で紹介されました。
*2022年12月当社調べ世界を目指すアスリートと
コーチのための
アスリート専門オンライン英会話レッスン
講座の3つの特徴
あなたの「学びたい時」に「学びたいこと」を
安心の指導力でサポートします。
場所や時間を選ばずに
オンラインレッスンが可能
アスリートの皆さんの生活リズムに合わせ、融通のきくスケジューリングが可能です。
合宿・遠征等がある場合は、ホテルや合宿所などの普段と違う場所・曜日・時間にレッスンを受けたり、急にお休みした場合も違う日に振替可能です。
【競技に特化】した
オリジナルテキスト
あなただけの競技に特化したオリジナルテキストを作成します。テキストは、高い英語力を持つ日本人講師とアメリカ人コンサルタントが監修いたします。
例)100ページを超える陸上競技「レース後インタビューに特化したオリジナルテキスト」など
確かな資格と
指導実績のある講師
プロとして多くの方を成功に導き、ケンブリッジ大学英語検定機構 認定英語教師資格(CELTA)を保有する日本人講師によるマンツーマン指導で、クオリティの高い指導をいたします。
※CELTA: 世界中の色々な国籍の人に英語を教えることができる資格です。
なぜ「アスリート」なのか?
アスリートだからこそ、英語力をアップできる!
限定的な目標であれば短期間で達成可能です
例えば間近に迫った国際大会でのインタビューなど、伝えたい内容がある程度明確なものであれば、比較的短期間で目標達成可能です。まずはここを英語学習の入り口にされてみてはいかがでしょうか。「どんな場面でも自信をもって話せるようになりたい」という長期的な目標であれば、当然長期的な英語学習が必要になります。
地道な基礎トレーニングを厭わない
アスリートの皆さんは日々地道な反復トレーニングを行い、食事や睡眠などの管理を行っておられると思います。当校では、英語習得の為の地道な基本練習を大事にしており、基礎練習の重要性を理解しておられるアスリートの方と大変相性の良いメソッドであると考えております。
講師からのメッセージ
世界で戦うアスリートに、最高の英語レッスンを提供したい
前川 未知雄
株式会社ランゲージ・ラーニング・デザイン
代表取締役社長
【取得資格】
- ●世界最難関ケンブリッジ英検CPE 最優秀成績(Grade A)で合格
- ●ケンブリッジ大学英語検定機構 認定英語教師 CELTA*
- ●通訳案内士(国家資格)
- ●TOEIC990点満点
- ●英検1級
- ●IELTSトータルスコア8.0(スピーキング8.0)
*※CELTA: 世界中の色々な国籍の人に英語を教えることができる指導資格です。
【主な実績】
- ●2016 年~現在
日本代表アスリートの現役引退後を見据えた英語指導 担当 - ●2019年~2021年
J リーグユースチーム所属 年代別日本代表選手 海外移籍に向けた英会話指導 - ●2021年10月~現在
東京五輪代表アスリートの英語記者会見に向けた指導 担当 - ●2021年9月~現在
セントラルフィットネスクラブ金沢にてスカッシュインストラクターを担当 - ●2023年5月~2023年11月
ハンドボール専門誌「スポーツイベント・ハンドボール」6月号よりハンドボール英会話連載開始 - ●2023年11月
アスリート向け「海外移籍直前 英会話サポートプログラム」の提供開始 プロバレーボール選手 山本 龍さん(CSディナモ・ブカレスト所属)の英会話指導を実施 - ●2023年11月~2024年2月
佐賀県・SAGAスポーツピラミッド推進グループ様との委託契約により、世界を目指すジュニア・アスリート達のオンライングループ英会話レッスンを担当 - ●2023年12月~現在
アスリート向け「海外移籍直前 英会話サポートプログラム」 プロバレーボール選手 小島 満菜美さん(アメリカプロリーグ【LOVB】参戦予定)の英会話指導中
スポーツが英会話にのめりこむきっかけ
アスリートの皆さん、こんにちは。LLDオンライン外語学院の前川未知雄と申します。講師歴は20年目、LLDオンライン外語学院を設立して11年目になります。
私が英語にのめりこむきっかけはスポーツ(スカッシュ)でした。海外遠征中に現地のプレーヤーと英語で話す機会が多く「英語は、全く異なる国・文化・言語を持つ人々とコミュニケーションが取れる魔法だ」と英会話にすっかり魅せられてしまいました。(左下の写真:ラケットを持ち立っている男性が私です / 日本のトップ選手と共にマレーシアにてトレーニング)
大学卒業後一旦は就職しましたが、学生時代の海外遠征で知った英語の魅力が忘れられず、最初に勤めた会社を2年も経たずに退職(当時は随分家族を心配させてしまいました)。その後アイルランド共和国へ半年間留学し、帰国後英語講師へ転身、会社員として8年間英語を指導し、2014年に独立しました。
そして 2016年に日本代表アスリートの方から英語指導を依頼されたことをきっかけに、原点である大好きなスポーツと英語という接点が再び生まれました。
また現在は、英語教育に加えて大手フィットネス・クラブでのスカッシュインストラクターとしての活動も並行して行っています。 一度目標を持てば地道な努力を厭わずコツコツと努力をされるアスリートの方と、私の指導方法は大変相性が良く、試合後の簡単なインタビューでしたら比較的短期間に英語で対応ができるようになります。(「どんな場面でも自信を持って英語を話したい」という目標でしたら、当然長期的なトレーニングが必要です)これまで培ってきた英語力、英語指導経験、また英会話の指導実績を基に、世界で戦うアスリートの方の為に、最高の英語レッスンを提供していきたいと考えています。
指導ポリシー
「教える」ではなく「身に付ける」を目的とした
学習者主体の指導方法 (Learning-Centered Approach)
英語が身に付かない原因は、学習者によって様々です。アスリート専門オンライン英会話レッスンでは各学習者に合う最適アプローチで指導します。
英語が身に付かない3大要因
❶ 単語・文法の知識不足。
❷ 単語・文法を「会話に使える形でインプット」できていない。
❸ 反復不足。(覚えたそばから忘れている)
「英語が苦手」と思われている方は、上記の3つの要因のどれか(または複数)に該当しているのではないでしょうか。
原因が違えば、解決方法も異なるのは当たり前。これまで英語を勉強してきたのに、思ったように成果が表れないのは勉強方法が自分にあっていないからかもしれません。
正しい理論に基づいた正しい方法で、最大の成果につながるよう導きます
スポーツで成果を上げるために、正しい理論による正しい練習(努力)が必要であるように、英会話習得においても、正しい理論に基づいた正しい学習が不可欠です。
当校では、学習者主体の教育理論(Learning Centered Approach)を採用しています。
面談にて皆さんの過去の学習履歴や目標等をお聞きすることで、5タイプの学習方針の中から最適なものを選択し、指導します。
よくあるご質問
レッスンを受けやすいのですが、合宿や遠征になるとレッスンを受けられる時間帯が不規則になります。
ご対応頂けますでしょうか?
時期によって時間帯を変えることも可能ですので、お気軽にご相談ください。